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風景ノート。

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新蕎麦とりんごの山形路②(りんご編)


寒河江で新蕎麦を堪能した私たち。


食後は、同行した父のオススメに乗っかって
隣町の「朝日町」へ移動しました。



この町、すごいの。
驚きなの。




何がすごいかっていうと
町にあるものが、りんご一色なの。




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温泉は、「りんご温泉」という名前。
名前だけにあらず、湯船には本物のりんごが
10個くらい浮いてるの。
あいにく入浴者がいたので写真が撮れなかったんだけど


メルヘンの世界の温泉かと思ったよ。
あ、メルヘンの世界には温泉なんて出てこないか(照)


実はりんごの他にも見たことないものが浮いていて
湯の花が、白系の色じゃなくて黒いの。
なので、最初見たとき、お湯の中にたくさん
ひじきが浮いているかと思って
ちょっとギョッとしました。
ギョッとはしたけど、その湯の花のせいもあってか、
体がとっても温まりました。


山形ってすごいね。
全市町村に温泉があるだけでもすごいのに
どこの温泉に行っても
全て個性が違う温泉がたくさんあります。
車で10分離れた場所ですら全然違うお湯。
驚かされます。




驚かされるといえば
この町のりんご推しに驚かされいたんでしたっけ。



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町にりんごの木が街路樹のように
たくさん生えているのは当然として
道の駅の名前も「りんごの森」という名前で
なんてかわいい名前の道の駅でしょう。



そんな、りんごの森に迷いこんだ
メルヘンツアー団の我ら一行。



りんごをすりおろしてジェラートにしたような
りんご感120%の「すりおろしりんご」。

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ダイス型のりんごが濃厚なミルクソフトに
ザクザク入っている「完熟りんごのソフトクリーム」を
いただきました。


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りんご好きな方なら前者
ソフトクリーム好きな方なら後者が
オススメです。






ここまでりんごづくしだともう何もかも
りんごで出来た町なのねと半ば納得しかけていたんだけど、
突如目の前に「ワイン城」なる看板が現れたので、
そちらの方にターンしてみると。




何と。






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ブルゴーニュに迷い込んだかのような葡萄畑。




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何と、朝日町ではワインも作っているのですね。



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しかも、
伊勢志摩サミットに献上したほどの一級品。


テイスティングもたくさんできるし
納得の一品を選べる楽しさがありました。
(ドライバーの方にはノンアルコールの試飲があるのも嬉しい)




さて、ワインの城を出た後は
山を駆け上り、棚田を見に行きます。




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ちょうど稲刈りが終わった後だったようだけど
黄金の穂が揺れている風景を思い浮かべてみたり
青々とした五月の田んぼを想像してみたり
心洗われる風景の前で、言葉をなくしました。





朝日町って初めて訪れましたが
とても素晴らしい場所でした。


りんごとワインを町のブランドアイコンにしていて
統一感がある一方で、日本人の心の琴線に触れる風景が
残されていて、美しさに溢れたとても豊かな町でした。


都市部から遠く、小さな町だけど
こんなに工夫しながら心に届くまちづくり
をしている朝日町に驚かされた旅でした。










# by misaki_photo | 2017-12-02 09:21 |  L 山形県 | Trackback | Comments(0)

蕎麦とりんごの山形路①(新蕎麦編)

先月のこと。



「新蕎麦を食べたい!」という
秋の欲望を満たすべく、山形へと出かけてきました。





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天気は快晴!
山形道に入った途端に紅葉が美しくなって
右を見ても左を見ても紅葉の山々で
素晴らしかったです。



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そんな紅葉に目を奪われている間に
到着したのは寒河江。




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今からちょうど2年前に、寒河江へ出かけて
地元の人に教えてもらった蕎麦屋「弘庵」さんで
いただきました。



まずは、山形名物のゲソ天をば。

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ゲソ天といえば、ヒョロンと長いイメージがありますが
こちらのゲソ天は丸い感じのゲソ天で。
食べてみると食感がコリコリとします。
どうやら、イカの足の付け根のところを
揚げているよう。軟骨とかの食感が大好きな私には
たまらない食感。コリコリ。





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もはや真っ黒でよくわからなくなりそうだけど
これまた山形名物のニシン煮。




こんなに真っ黒だけど全然しょっぱくないし
身もやわらくて美味しい。箸が止まらなくなりそうです。


↑ここまでは、蕎麦とは別に注文したもので
↓ここからは、蕎麦を注文したら付いてきたもの。




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手前が、蕎麦粥。
ほんのり塩味がしていて滋味深い味。
ポトンと落とされたなめこが一粒。
それがまたオツです。


そして、奥には定番のおごごと
おそらく出汁をとった昆布。
箸休めに丁度いい。




いよいよ蕎麦を食べましょう。
どうやら当時の私のお口には
「十割蕎麦」が◎だったらしい。



なので今回は迷わずに、十割をチョイス。



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麺つゆで食べる前に
ゲソ天についていた塩で
食べてみたの。


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そしたらね、蕎麦の甘みが引き立って
とっても美味しかった。
塩は体にアレだからたくさんはやらなかったけど
これは新しい食べ方を発見したなぁって
私たち自画自賛。



もちろん、カツオの効いた
麺つゆで食べても美味しかった。



やっぱり秋は
新蕎麦ヌーボーを楽しまなくちゃ!




# by misaki_photo | 2017-11-27 21:06 |  L 山形県 | Trackback | Comments(0)

【行ってきました②】Reborn-Art Festival Matsushima sanpo





松島で開催されたReborn-Art Festival Matsushimaの
イベントの数々。



私が参加した松島関連のイベントのレポートです。

前回は9/3開催のファンタスティック音楽祭
アフターパーティについてお伝えしましたが
今回は9/4に開催されたイベントについて。



■9/4開催

松島ロマンチック音楽会

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松島湾を見渡す丘に建つカフェ「le Roman」にて
9/4、9/5、9/7に小さな音楽会が開かれました。

「ロマンチック音楽会」と名付けられたとおり
芝生に腰かけて夕日に染まる松島湾を見ながら
アコースティックの音楽に身をゆだねる
とても穏やかで贅沢な時間を過ごせる音楽会でした。


1日1アーティストが出演するということで
私が行った日は「Predawn」という
女性シンガーソングライターの出演でした。
卓越したアコギの音色に合わせて英語の詞が
刻一刻と移り変わる空の色と合わさって
とても美しかったです。



とても良い天気だったこの日。
開演前は青空と松島の島々がよく見えました。



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徐々に太陽が傾いていきます。
あたりはロマンチックムード。


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ライブ終盤、ふと見上げると松の木の間から
(ほぼ)満月が出てきました。(見えるかな)


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そして、ライブが終わったころには
月の光が水面に映って、月の道ができていました。





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そういえば、
夜にこの丘へ来て月を見たことってなかった。
松島の月が美しいと思いながらしっかり見たことがなかったかも。



仙台に暮らすということは便利だし
みんなと同じ生活ができて安心するし
新しいものが次々できて楽しいことがたくさんあります。


松島に暮らすことは不便な面もあるし
物足りなさを感じるかもしれません。


しかし、ここでは松島ならではの
たくさんの豊かさが日々見つかります。
美しい自然と歴史のおかげで、まいにちの暮らしに
付加価値がつくことばかりだなぁって思います。



この日のライブもそうです。
近所の丘の上のカフェにふらっと出かけたら
素晴らしい景色の中で音楽を聴ける。




仙台で暮らしていたままだったら
たくさんの選択肢はあっても
ここまでの付加価値があるライブには
出合わなかったかもしれません。
そんなことを感じた夜でした。





# by misaki_photo | 2017-10-07 09:37 |  L 松島であそぶ。 | Trackback | Comments(0)

【行ってきました①】Reborn-Art Festival Matsushima


すーーーっかり報告が遅くなりました!
一ヶ月経ちましたが、
Reborn-Art Festival(以下RAF)も
9/10で終わってしまいまいましたね。
最後の日はリボーン祭りとして石巻で
盆踊りが開かれたそうで、次につながる輪が
できたことでしょう。


さて、RAFのおかげで私の周りでも
この短期間で3回も4回も石巻や牡鹿半島に
行った人がいたりして、このイベントのおかげで
「近くて遠い距離」だった石巻エリアに
出かける機会が増えた方もいました。


さて、9/1~9/7はRAFの松島ウィークとも言うべく
私の暮らす、松島をフューチャーした日々となっていました。
(詳細は、以前の記事のコチラコチラに記載しています)


すべて参加できたらよかったですがそれもなかなか
難しいので行けるものだけでも楽しもうと
いくつか参加してきたもののご報告1回目。





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■9/3(日)
【松島ファンタスティック音楽祭アフターパーティ】


9/2は福浦島へ加山雄三さんや気志團が来て
ファンタスティック音楽祭が開催されていましたが
私たちはその翌日の9/3に福浦島へ出かけました。
この日は、前日の余韻を残したステージに地元の
高校生バンドが上がり演奏していました。
彼らの音楽も聴きたかったけど、私たちが目指して
出かけたのが14時から始まる、salyuと小林武史さんの
フリーライブ。




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salyuの野外ライブは何度か聴いたことがあったけど
こんな近距離で聴くのは初めて。
salyuの独特の声質が美しく伸びて、声が楽器のようでした。



実は私は目の前で歌うsalyuの姿越しに
その横にある風景を見ていました。





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そこには福浦島の青い空と緑の木々が広がり
島渡りの風に乗って、黄色い蝶々が舞い上がっていく。
salyuの生の歌声を聴きながらそんな風景を見ていたら
映画の一場面にいるような気持ちに包まれました。



松島湾の海のうえ。
ぽつんと浮かぶ島のうえ。



赤い橋を渡って、木々が生い茂る小道を通って
あらわれた広場では大漁旗がはためいている福浦島は
まるでとてもファンタスティックな世界でした。









# by misaki_photo | 2017-10-05 21:16 |  L 松島であそぶ。 | Trackback | Comments(0)

【情報解禁】松島でのリボーンアート関連イベント

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台風もなんとかそれてくれて
Reborn-Art Fes(以下RAF)の松島関係のイベントも
続々開催されてきています。


本日9/2は松島の福浦島では
「松島ファンタスティック音楽祭」が開催されていますし
9/1からは高城町で「TAKAGI RECRDS」が期間限定で
はじまりました。

そういうRAF松島関係の記事は先日アップしましたが
(その記事はコチラ)
さらに2件、新しい情報が解禁されました!





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



①松島ロマンチック音楽会

松島の海を見下ろす西行戻しの松公園にある
カフェ le Romanの前庭にて
9/4、5、7日の3日間それぞれ1アーティストずつ
夕暮れに合わせてアコースティックの音楽を奏でます。


【出演者】

■9/4 predawn
■9/5 奇妙礼太郎
■9/7 オオヤユウスケ(ポラリス)



出演者、すごすぎます。
もう、ぜんぶ見たい、行きたい、聴きたーい。


松島湾に向かって
「だーれかーのかーのじょーになりくさってもー」と
歌い放つ奇妙氏の生歌も聴きたいし
松島といえば「月」っていうことでポラリスの
「月の恋人」も生で聴いてみたい。
浮遊感もたまんないし、歌詞もぴったりなんだよなぁ。



とはいえ、私も仕事をしているので行けそうなのは
9/4のpredawnさんのライブになりそうです。
初めてお聞きする名前なので
ユーチューブで聴いてみたら、
森や海や風を感じるような、素敵な音色。
楽しみです。



この「ロマンチック音楽会」のチケット購入方法や
詳細については、下記のサイトをご覧ください。



◎松島ロマンチック音楽会詳細はコチラ





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




②松島ファンタスティック音楽祭

アフターパーティー

松島Park Festival × Reborn-

Art Festival 2017




9/2は福浦島でファンタスティック音楽祭が開催されますが
9/3はこれまた福浦島でファンタスティック音楽祭の
「アフターパーティー」が開催されます。
地元バンドのライブ等々のあとには、小林武史氏とsalyu
ライブが開催されるそうです。こちらは福浦橋を渡る料金200円
で観覧自由。9/2に行けなかった方もその雰囲気を味わいに行ってみるのは
いかがでしょうか。



詳細については下記のサイトをご覧ください。


◎松島ファンタスティック音楽祭アフターパーティー



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




日本三景の景色を眺めながら
good musicに身をゆだねられる贅沢感。


こんな感覚を味わえるのは
松島だからこそ。


少し足をのばせばこういう豊かさを
味わえる場所があるんだって
きっと教えてくれる音楽祭になると思います。


私も全部には行けないけれど
参加できるところはどんどん
楽しんで来ようと思います。

# by misaki_photo | 2017-09-02 10:22 |  L 松島であそぶ。 | Trackback | Comments(0)