ブログトップ

風景ノート。

fukeinote2.exblog.jp

カテゴリ:未分類( 30 )

エピはエビじゃないってよ。

e0353732_22260877.jpg




最近レビューしていなかったパン教室ですが
毎月、もくもくと通っています。



4月はですね、ソフトフランスパンと
ベーコンエピを作ってきました、ホイ。




ソフトフランスパンはレシピ的には意外と
シンプルだったので、こうやってフランス人は
家庭で手軽にバゲット焼いて食べてんのかなーなんて思ったり。


e0353732_22260344.jpg



一方、ベーコンエピ。


これもレシピはシンプルだったけど
発酵時間が長い。


ってことは・・・


朝食のためにフランス人は夜中に起きて作ってんのかなー。え?夜中にトイレに目を覚ましてお母さんが必死に小麦粉練ってたら軽くホラーなんですけど〜と想像しながら練りました。
そんな念がこもったベーコンエピが上の写真です。おいしそうですね、にっこり



それはそうと、ベーコンエピの「エピ」って
ずっと「エビ(海老)」かと思ってたのですが
フランス語で「麦の穂」って言う意味なんだと
パン教室のセンセイに習いました。


なるほど確かにそのカタチ
麦の穂に似てますな。


「クイズ100人に聞きました」で
京橋のOL100人に聞いても
海老って答える人多いだろうなぁ。
ってか、このたとえ自体伝わらない世代も多いだろうなぁ、ガーン。







e0353732_22261670.jpg


作って食べて学んだパン教室でした。


by misaki_photo | 2017-05-08 07:22 | Trackback | Comments(2)

牡蠣のソテー。 oishii

我が家では昔から、節目節目に出かけるレストランがあります。
それが、塩竈にある「レストラン シェヌー」



絵画のように美しく盛り付けられた
地元を中心にした食材の料理の数々に
私たちは訪れるたびに幸せな気持ちに満たされます。



いつもは、コース料理のメインのチョイスを
肉料理にするのですが
この日は初めて魚料理をメインに選びました。
なぜ、魚料理を選んだかというと
この日は「牡蠣のソテー」だったから。




e0353732_21342594.jpg





この冬、私は牡蠣の味に目覚めました。
牡蠣とは言っても、火が通った牡蠣の味に目覚めました。
今まではどちらかというと、牡蠣といえば生牡蠣ばかりを食べていました。
火を通した牡蠣がキライだったというわけではなくて
食べる機会があまりありませんでした。
しかし今季、カキフライを食べる機会があって
火を通すとより一層、牡蠣の旨みが凝縮されることに気づいてから、もう夢中。
もっぱら、カキフライばかり食べています(注:高カロリー!)



そこでこの日出会った「牡蠣のソテー」の話ですよ。
大粒ですが、ふっくらとソテーされた牡蠣は
ジャガイモのピューレの上に寝かされていて
濃い目のソースがかけられていました。
ソースと牡蠣を口に含めば、口いっぱいに
高級オイスターソースが広がって、
初めて味わう牡蠣の味を楽しめました。



やっぱりシェヌーさん、すごいです。
















by misaki_photo | 2017-03-28 21:48 | Trackback | Comments(0)

ムーチーと雪の華。


e0353732_17051445.jpg





沖縄に歴史的な雪が降った頃、
沖縄の前職の先輩から「ムーチー」が届きました。





「ムーチー」??



e0353732_17084697.jpg



「ムーチー」とは餅粉をこねたものを
月桃(方言名サンニン)の葉で包み、蒸らして
無病息災を祈って食べる旧暦の12月8日(新暦の1月下旬〜2月上旬)
の沖縄の行事です。


e0353732_17061635.jpg

( ↑月桃とは、三日月に似た葉と桃に似た花を持つ沖縄の植物)






どんなに暖冬でもムーチーの頃になると
かならず寒くなります。
その頃の寒気を「ムーチービーサー」と言って
「やっぱり(暖冬でも)ムーチー(ビーサー)だね」っていう
会話をしながら昔の人々って凄いねって感心したものです。




ストーブをつけた部屋のなかで
ムーチーを食べていたら
山も時間も飛び超えて沖縄の冬にいるような
いやいやここは松島だよと家路につく白鳥の群れが
教えてくれたような、不思議な気持ちになりました。





さて、今年は暖かな気温で始まった冬でしたが
しっかりとムーチーの季節になると大寒気がやってきて
松島も氷点下の気温に包まれました。


出勤しようと車に乗ると、目の前のフロントガラスに
雪の華が咲いていました。



e0353732_17053451.jpg

e0353732_17093979.jpg




消えていく雪の華を見ていたら
「やっぱりムーチーだね」と思わずひとりごと。
今はこの気持ちを分け合える人は近くにいなくて寂しいけど
私の細胞レベルにまでまだまだ沖縄は染み付いているんだって
白い息を吐きながら少しうれしく思うのです。





by misaki_photo | 2016-01-26 07:10 | Trackback | Comments(0)

たかがお茶。

e0353732_10055494.jpg




松島に引っ越してからというもの
急須が無いまいにちを過ごしていました。


夏の間は、冷たいお茶を飲んでいたので
急須が無くても気にならなかったんだけども
寒くなってくると熱いお茶が飲みたくなってくるってもの。
なので、買いたいなぁ買いたいなぁと思って
物色していました。



否。


物色するまでも無く私には欲しい急須があったのです。
それは、実家で使っていた急須で
山形鋳物の老舗「菊池保寿堂」
フェラーリのデザインで知られる
山形出身の工業デザイナー奥山清行氏との
コラボで作られた「ティーポット 繭」なのです。



e0353732_10055889.jpg




いっそ実家からガメてしまえば早いのですが
泥棒しちゃ、ダメ、ぜったいって
幼稚園の頃から習っていたから
グっと我慢の子。(←あたりまえ)


欲しいなぁと思いつつ
約8,000円は、高いなぁと葛藤しつつの
エブリディ。


いや、しかし、
10年使えば、1年あたり800円
1ヶ月あたり66円だべやと
己を納得させるいつもの月割計算で
納得させてのお買い上げ。




と、決心しても
この商品、注文してから2~3ヶ月待ちがザラなんです。
どうしてかって言うと、ひとつひとつ手作りなうえに
海外からの注文が多く、日本への供給が間に合わないようです。



それならば、
ネットで直接買うのではなくて取り扱っている
店舗に行ってみようと訪れたのが芭蕉の辻にある
「Real Style」さん。昭和初期の建物をリノベした
雑貨屋さんです。


そしたら、ありました。
ラストの1個。
案の定「これを逃したら2ヶ月待ちでしたね」と言われました。
ラッキー。






e0353732_10060016.jpg




別に高級志向じゃないし
1,000円の急須でもいいんです。
だけど、忙しいまいにちのなかで
ふと視線の先にお気に入りのデザインの急須が目に入ってはうれしくなって。
お茶を飲むときに好きな茶器で淹れてはうれしくなって。
「たかがお茶」を楽しみたいと思う、まいにちです。









by misaki_photo | 2015-12-14 07:13 | Trackback | Comments(0)

「アンコール」が止まらない。





国分町のレストランでランチをしようと入ったら
すでに満席。フラれ気分で町をうろうろしていたら
晩翠通りでとあるビストロを見つけました。



「BISTRO ENCORE」
e0353732_11123022.jpg




私、コンチネンタルのレストランで働いていたからか
洋食の店とかビストロとか好きだったりするので
ピンときて、ひょいと入ってみました。





e0353732_11122878.jpg





外観よりも中は広く
オープンキッチンで躍動的。



ランチは¥1,280と\2,480の2コースがあり
私は\1,280のコースをチョイスしました。



◆◇◆◇



デミタスカップに入ったかぼちゃのスープを
スタートに、前菜がサーブされました。





e0353732_11122349.jpg




アイナメのカルパッチョ。


これがとてもおいしかった。
鮮度と処理が良いのか全然臭くなかったのです。
さらに、アイナメにかけられた
ゲランドの塩がすごくおいしくて
塩なのに甘い感じがアイナメの味を引き立てていました。






e0353732_11122468.jpg



ポークのロースト。

柔らかいし美味しいしあっという間に完食しました。
添えられていたグラタンドフィノワもおいしくて
家でまねして作ってみたぐらい美味。
(言うまでも無くもちろんあの味は再現できなかったけど)




e0353732_11122665.jpg





最後はデザート。
デザートまでぬかりなくしっかりとした
味と量です。


コーヒーとともに
濃厚なチョコレートのテリーヌと
ピスタチオのアイスを堪能しました。



¥1,280でこんなにおいしく満ち足りた気分になれる
お店って素晴らしいです。
お店の方も、良い接客で気持ちよく食事ができました。


また行きたい、また行きたいと
心の中ではアンコールが止まりません。




◆◇◆◇


BISTO ENCORE 詳細はコチラ→


by misaki_photo | 2015-12-11 07:28 | Trackback | Comments(0)

ほっ栗しようよ。

沖縄に住んでいたころにルームメイターだった
現・茨城在住のハム太郎氏にある日牡蠣を送りました。

「牡蠣送ったった。」と私がメールをすると
「ちょうど今、栗送ったった。」と返信が有り。






なんということでしょう。
(加藤みどり風)




同じタイミングで送り合いしていました。
美しい友情・・・






っていうか







キモチ悪いね!
テヘ。






というわけでいただいた茨城の栗。
ハム太郎氏からの贈り物といえば前回こんな素敵な箱に入ったぶどうをいただきました。

茨城の農産物はとても素朴で素敵なパッケージが多いと
私は思っているのですが、今回もかなりイケてましたYO!





ほい。

e0353732_10294576.jpg









「くり」って。
これ私が描いたワケじゃないよ。
立派な商品パッケージ。
直球勝負な素朴さにノックアウツ。
ほっ栗とした気持ちになりますね。





e0353732_10295596.jpg




さっそく、私や旦那の実家に分けて
自分たちの手持分の栗剥きしました。
色々調べて、「剥き易い」と言われていた方法で
剥き剥きしたんだけれども、いやまんず筋肉痛になったった。
2時間×2日間、剥き剥きクラブやっただけで
腕が筋肉痛ってどんだけ運動不足なのってハナシ。
「く・り・ご・は・ん・た・べ・た・い」
っていう、モチベーションを燃やしてがんばりました!




e0353732_10295951.jpg







でも、がんばった甲斐があって
新米×栗という、秋のベストカッポーな
ごはんをいただくことができました。
とてもほっ栗気分になりました。





e0353732_10295754.jpg






が、しかーし。
栗ごはんも美味しかったけど
いちばんほっ栗気分になったのは
ハム太郎氏が栗農家さんから送ってくれた
コチラの写真だったのだ。




e0353732_10300176.jpg




イヌヌンのノンキな顔。
2015年ベストほっ栗賞を差し上げます!





by misaki_photo | 2015-12-07 07:38 | Trackback | Comments(0)

秋の夜長の甘い罠。

e0353732_10212006.jpg



日に日に夜が長くなる、秋の夜長に
タルトを焼いてみました。
毎度おなじみの、タレカモノにも
できそうな、タレカ料理です。


先日の山形旅行で爆買いしてきたラ・フランスを
カットして食べるのにも飽きてきた頃なので
何かアレンジできないかなーと、クックパッド先生に
聞いて、私でもできそうなレシピをチョイス。
(チョイスしたレシピはコチラ→



それで焼いたのがラ・フランスのタルト。



e0353732_10211869.jpg



レンジでチンしたカットラフランスを
パイシートを敷いた型の上に並べて
フィリングを流し込んで焼くだけという
簡単レシピ。



簡単とは言ってもシロウトなので
ときどきオーブンを覗きに行ってはリビングに戻る
行きつ戻りつそわそわタイムを25分過ごして
出来上がりました。



e0353732_10212491.jpg



熱を冷ましてカット&イート!



e0353732_10212660.jpg



〔タレカメモ〕
洋酒を入れないとコクが出ない。(ラムを入れ忘れた)
パイ生地の底辺ももっと焼くと◎。
ラフランスをもっと入れて食べ応えを出したほうが◎。





寒い分だけオーブンの温かさを感じられる今のうちに
もう少しあれこれ挑戦してみたい秋の夜長です。














by misaki_photo | 2015-11-10 07:20 | Trackback | Comments(0)

そういう朝もあるんです。

e0353732_00025089.jpg








コーヒー淹れて
カフェオレにして
今朝はいつもより甘くして
飲もうと思ったら




















しょっぱい。
orz・・・。











塩を入れてしまっていたようです。
カフェ ド サレ 。
おしゃれに言ったってマズいから。





こんな朝もあるもんです。
(ってか一日一回はこんなハプニングがあるもんです)
コーヒーに塩対応された朝のはなし。




by misaki_photo | 2015-11-04 09:20 | Trackback | Comments(0)

あら浜のはらこ飯。

e0353732_22220115.jpg







沖縄と茨城から友人が遊びに来てくれました。

「何を食べたい?」って沖縄の友人に聞いたら
以前私のFBで見てくれていた「はらこ飯」を食べたいと即答。


仙台といえば、牛タンを食べたいっていう人が多い中
私の大好物、しかも今しか食べられない県民のソウルフードを
リクエストしてくれて、とっても嬉しかったので美味しいお店を探しました。
ういやつじゃ。



どちらかというとはらこ飯は家で食べることが多かったので
どのお店が美味しいかわからなかったから、グーグル先生に
聞いてみたところ「あら浜」が美味しいという回答をいただいました。




予約を入れて、息せき切ってお店へGO!  
錦町公園から愛宕上杉通りを横切ってすぐにあるお店。
仙台駅からは少し歩くけれど腹ごなし腹ごなし。



お店へ着くと「本日予約で満席」の札。


やっぱり、季節なだけあって大人気のようです。
予約しておいてよかった〜。



もともとは、その名の通り荒浜で営業されていたお店で
震災の被害に遭われて、この地へ出店したんだそう。
お店の方もとても温かくて、仙台の真ん中にいるというよりも
どこか荒浜にいるようなローカルな気持ちに包まれたのが心地よかった。



席に着いてはらこ飯を頼んでから少し経って
運ばれてきました、宮城の宝石箱。




e0353732_22215848.jpg




鮭は美しく切りそろえてあり
ふわふわに炊かれていて美味。
いくらも濃すぎない味が染みこんでて美味。



もうみんな無言でもくもくがっついてんの。
蟹を食べているのかしら?と思うような無言感。
それほど美味しかったんです。


地方発送もできるようで
沖縄の友達は、家族に送ろうかなぁと
わりと本気でお店の方へ質問していました。


さて、こちらの「あら浜」さん。
10月29日放送の「ケンミンSHOW」に出演するようです。
どんなふうにはらこ飯が全国区で紹介されるのか
私も楽しみです。




◎「あら浜」の詳細はコチラ→

by misaki_photo | 2015-10-22 07:21 | Trackback | Comments(0)

マメさが無いオンナの豆料理。


e0353732_16062177.jpg


もう10月だというのに収穫できる枝豆があるらしい。



東松島市のダンナの実家の畑から
大量の自家製枝豆をもらいました
大量ってどれくらいかと言うと、たらいひとつ分。
赤ちゃんを洗えるくらいのサイズのたらいひとつ分もらいました。


いくら枝豆好きとはいえ、食べきれないのは明らかなので
実家の母に分けて、我が家の分をキープ。


それにしても、我が家のざるを総動員しても
間に合わない程の量で嬉しい悲鳴です。



さてと、なじょして食べるべかと枝豆を見つめる私。
もちろん、そのままおつまみで食べる分もあります。
それでもまだまだまだまだまだあるので、ここはひとつ
郷土料理の「ずんだ」を作ってみっぺすと腰を上げました。



腰をあげたはいいけれど
ワタクシずんだがあまり好きではないのです。
宮城県民なのにごめんなさい。
でも、自分で作ったずんだなら好きになれるかも!と
好きになれるかも!と
挑戦したのです。



◆◇◆◇



レシピはですね、ネットで検索しなかったんです。
だって、生粋の宮城県民なので
DNAに刻まれてるかなーと思って検索しなかったんです。
(ただのタレカモノという話もありますが)



なので、テキトーに作りました。



【タレカレシピ】
?豆を洗ってゆでるのら!
?ゆでた豆の薄皮をむくのら!(←これめんどくさい)
e0353732_10230276.jpg

?すり鉢が無いからミキサーで粉砕するのら!


e0353732_10154830.jpg




これでいいべ。
なんとかなっぺ。
なんくるないさー。



◆◇◆◇



そして、ずんだ餡と絡める餅ですが
餅だと少し重かったので
白玉だんごを作ることにしました。





前に何かで見た豆腐入りの白玉だんごです。





豆腐は松島の真壁豆腐を使って。

e0353732_15480875.jpg


水を切った豆腐白玉粉を混ぜて練る。



e0353732_10154185.jpg


e0353732_10154506.jpg


そして、茹でて、からのー



かんせーい!





e0353732_10155075.jpg





と、一口食べてみた。






・・・・・・。





ずんだは、パサパサっちぃ感じで「餡」という
感じは皆無。粉砕された豆感多し。
粘りっ気が無いのは、作り手に似たのか。









聞くところによると
・砂糖をもっとたくさんいれると粘り気がでる
・粉砕したあとに鍋に砂糖を入れて少しの水を入れて煮詰める



など、まだやるべきことがあったようです。
伝統料理をナメんなよと叱らないでね。
なんせ、タレカモノのタレカレシピですから
こういうポインツをおさえてないんですね、テヘ。
ここはひとつ、私のアテにならないDNAは無視して
いただいたアドバイスを元に手直ししてみたいと思います。




マメさが無いオンナの豆への挑戦はまだまだ続くようです。ガーン。









by misaki_photo | 2015-10-19 07:29 | Trackback | Comments(2)