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風景ノート。

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「松島湾に住むと食事はこんなぜいたくができるよ」っていう自慢話。


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仙台に暮らすみなさん、
おいしいお魚食べてますか?


今日は、魚屋の「北辰」もない
松島に暮らす私たちの魚事情を自慢させてください。ww


釣り好きな我が家のT氏が
(正確には松島湾ではないのですが)
女川へ魚釣りに行ってきました。



ここ最近、目を見張る釣果には恵まれない感じだったのですが
久々のヒットを放ち、釣ってきました。


マコガレイちゃんとアイナメさん。


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マコガレイはまな板と同じくらいの大きさで
見る人が見たらもっと大きいマコちゃんがいるよって
言うかもしれませんが、私的には充分な大きさで驚いた!





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ちょうどこの釣りの前の週にうちの母から
妖刀ムラサメをもらっていたので、さばくーーー!(T氏が)



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そして、お刺身でいただきます。





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臭みもなく、うまみがあって美味。
今度は昆布ジメしてほしい。





アイナメはムニエルにしました。




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もともとの大きさを私は見なかったのですが
ふたりでお腹いっぱいになるくらいの量がありました。
身がすこぶるやわらかい。ふわふわでした。



というわけで。
松島からは女川や牡鹿半島などの豊かな漁場までも
1時間で行けます。なんなら、そこまで行かずして
松島湾で釣れるところもあるようです。
スーパーで買物をして食材を調達するのがあたりまえ、
というのがあたりまえの生活ですが
ときには狩猟本能たぎらせて獲った食材を
感謝しながらいただくのも、ぜいたくだなぁと感じます。



とはいえ、さばかれる前の魚を触るのが苦手な私です。ww
そんな弱い都会っ子な私でも生きていけるくらいにちょうどいいあんばいで
都会と田舎が交わる喫水線のスローライフが松島ではできるんですよ。






by misaki_photo | 2016-10-31 07:18 |  L 松島で食べる。 | Trackback | Comments(2)

宮城の里山でヨーロッパを見た。

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七ヶ宿町へ蕎麦を食べに出かけた日。
蕎麦屋の駐車場から見た風景がヨーロッパの田舎町のようで
思わずシャッターをきりました。
ファインダーを覗いたとき、このキッチュな色使いが
5年前に訪れたフランスの農村地帯の景色と重なった。




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いっぽうその隣には、
色味の少ない民家と枯れ木。

これはどこだろうと考えながらFBに載せたら
「東欧だ」というご意見。
行ったことは無いけれど、ガッテン。
そのイメージだ!




by misaki_photo | 2016-10-26 07:24 |  L 七ヶ宿町 | Trackback | Comments(0)

ミーニシが吹く沖縄より。


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沖縄では四季が無いと思われがちですが
本土ほどダイナミックではないながら確実に季節の移ろいがあります。
そして、本土よりも強くその季節の移り変わりを表現する言葉が暮らしに生きています。
ちょうど今頃に「ミーニシ」という風が吹きます。
ミーニシは「新北風」と書くのですが、沖縄にも北風が吹いて体感気温が下がるのです。



季節の変わり目の沖縄から、果物が届きました。


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「シークワーサー」という沖縄のレモンのようなすだちのような柑橘類。




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9月頃に収穫されるのが「青切りシークワーサー」という
酸味の強い種類で、今回いただいたのが酸味は弱くフルーティに果実味が増した
シークワーサーです。
毎年、前職のセンパイが自宅の庭で育てているものを
「サンマと一緒に食べてね」と送っていただいています。




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もう一種類いただいたのがドラゴンフルーツ





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ぜいたくにもドラゴンフルーツにシークワーサーをかけて、食べるのが好き。






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淡白な味にアクセントになって甘みが出てくるような気がします。
ドラゴンフルーツのフォルムを見ると
いつもjimamaという沖縄のシンガーの「Dragonfruit Moon」という曲を思い出します。
フルーツとは名ばかりのミステリアスなフォルム、毒々しい色。



残り半分のドラゴンフルーツは秋の或る夜に、
この歌を聴きながら、南国の夜を思い出しながらいただきました。

















by misaki_photo | 2016-10-25 07:06 | ==その他== | Trackback | Comments(0)