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風景ノート。

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【検証】母性は目覚めるのか。

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*抜け毛すらもめんこく感じるお。





実を言うと・・・
ヒドいオンナだと思われることを覚悟で書くと・・・
私という人間は、出産前まで「子供」というものが
あんまり好きじゃありませんでした。


2歳くらいになって喋ると喋れないの境界線に
なってくると、かわいいなぁって思えるんだけど
赤ちゃんと呼ばれる年齢の子供ってみんな同じに思えて
特にかわいいとかあんまり思えず、よっぽどイヌヌンの
赤ちゃんの方が分かりやすい可愛さだよなぁなんて思って
友達の赤ちゃんに会いに行っても、母性は疼かない系女子でした。
(そのくせ、職場は子供相手という矛盾w)



で、出産したらどうなるのかな?ってのが
自分でも興味を持っていたんだけど



母性ムンムンになりました、テヘ。



あるときは、道行く赤ちゃんを目で追ったり


またあるときは、テレビに映る赤ちゃんを見ると
「あらぁ♡」なんて甘い声をあげたり


いつも見ているユーチューバーに子が生まれると
一緒になって感動したり


子供が痛ましい目に遭う報道を目にすれば見てられなくなり
果ては、カルガモの赤ちゃんが側溝に落ちて
助けられたニュースを見ても
今までにないくらい胸を撫で下ろしたり



何やってんだろ(笑)



確実に、4月28日の体験が私の中の何かを
変えちゃったんだね。



赤ちゃんのめんこさっていうのは
その存在の尊さを愛でるっていうことなんだね。
イヌヌンみたいに直接的にかわいいが伝わる
アイコンじゃなくて、生まれるまでの背景とか
存在の重さとか、命の神々しさ、尊さ、そういうのを
ひっくるめての「かわいい」なんですね。
(んでも、イヌヌンの赤ちゃんは絶対的にかわいいけど)



まとめます。
母性は、目覚めます。




# by misaki_photo | 2018-06-14 16:42 |  L ムスメのこと | Trackback | Comments(0)

ゆりかごの唄。

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今は実家にお世話になっていて
子育てを母に手伝ってもらっている。



「子守唄を歌う」っていう行為が
私の37年の人生で無かったわけだから
子守唄のたぐいについて何も知らなかったんだけど
母が歌う「ゆりかごの唄」を聞いてたら
遠い遠い記憶が揺さぶられて、
ふと聞き覚えがあるような気がした。



で、あらためて歌詞を検索してみたら
すっごくいい歌詞で、感動したわけで。
みなさんは既知のことだと思うのですが
私は初めて知りました。



ゆりかごの唄をカナリアが歌ったり
ゆりかごの上にびわのみが揺れたり
ゆりかごのつなを木ねずみがゆすったり
ゆりかごの夢にきいろい月がかかったり。



詳しい歌詞はこちら




各パートたった2行の歌詞+ねんねこの繰り返しなのに
言葉のチョイスが
すごく優しくてかわいくて愛おしい。
それでいて日本の情緒もあふれてて
その情景を思い浮かべると胸がキュンとする。



だって
数ある鳥の中から、カナリアですよ!
数ある果物の中から、びわのみですよ!
リスじゃなくて、木ねずみですよ!




チョイスの妙よ!




北原白秋すげぇって言ってたら
母が「今頃、白秋のわかったの?」と冷たく一蹴。
あいやまた、子を生んだことで
知らないことが一つ減った。




# by misaki_photo | 2018-06-07 11:35 |  L ムスメのこと | Trackback | Comments(0)

1ヶ月。

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ムスメが生まれてから早くも1ヶ月。



1ヶ月検診が終わって体重が
1.2kg増えて4.5kgになり
身長は2cm伸びて53cm。
健やかです。
あ、「健やか」って言葉今まで使ったことなかったけど
子供を生んでからやたらと聞いたり使ったり増えた言葉だな。と。



さて、乳とオムツの無限ループの中で気がついたことは、
この1ヶ月でムスメはお腹が空けば
ヘビメタバンドのVo.みたいに泣くようになり

かと思えば、「あう〜」とかわいい声をあげて
おしゃべりするようになり

大人顔負けに大きい音を出す自分のオナラで
モロー反射をして笑わせてくれたり

布袋様みたいに縦長の頭に生えた髪の毛が
少し伸びたけどまだまだベリーショートで
橋田寿賀子みたいだったり

表情が豊かになってきて微笑んだり甘えたり目で追ったり

こっそり寝ている間に娘を母に預けてスタバで息抜きして
家に帰ってくると、寝ていたはずなのに目を丸く開けて
「あう〜!」と門限を破って帰ってきた子を叱るように
言ってきたり、人間味が出てきました。


「新生児」っていう気配がなくなりつつあって
「子供」っていうジャンルに近づきつつある1ヶ月目。
成長って早いんだなぁ。


そりゃそうか。
お腹で発生した時は米粒みたいだった生物が
10ヶ月で50cmの人間の赤ちゃんになったという
ものすごく早い細胞分裂をしてきたのがこの子だ。
これからもあっという間に成長していくんだろうな。



あと、血液型がわかりました。
AB型です。
ちなみに私も主人もAB型です。
AB型夫婦がAB型を生みました。
私、AB型製造マシーンになりました。






# by misaki_photo | 2018-06-04 17:46 |  L ムスメのこと | Trackback | Comments(2)

2018.4.28 出産備忘録。


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いててて。


産院で目覚める2日目の朝。



2018年4月28日、長女を出産しました。



本当は4月27日の出産を目指して26日から入院していたんだけど
予定通りには行かず、28日に持ち越しになっていました。
あ、でも、正確に言えば4月28日が予定日だったから正しい日時に
ムスメは生まれようとしていたのかもしれません。
そういう点、待ち合わせ時間に家を出るような私には
似ても似つかぬところがある
ということで◎としよう。



37歳での初産ということで
凝り固まった産道をできるだけ柔らかく
緩めるためにお医者様から「無痛分娩」の
提案を受けて望んだ出産。
「無痛」とはいえ、立派にイタいです。はい。
いや、普通に産む人よりは痛くはないかもだけど。



人生でめったにあることじゃないので
ザッとしたこと書き留めておきます。




【4月27日】
12:30にLDR(出産の部屋)へ移動。
LDRへ到着すると、背中に麻酔の管を入れてそのまま麻酔を注入。
すると、どうやら私、麻酔が効きやすいスナオなカラダなようで
1時間程度の効き目の麻酔が3時間くらい効いてしまって
さらに、陣痛も弱いタイプだったようなので
LDRに到着後、促進剤を打つも効き目弱く17:30で一旦終了。
あと一歩が足りない感じ。
どうやら、赤ちゃんの向きが頭は下向きだけど向きが悪いらしく
出産にいたらず、翌日へ仕切り直し。
麻酔が切れた後、陣痛でイタいイタいの眠れない夜を過ごしました。




【4月28日】
朝、なんとかご飯と味噌汁を食べたけど、痛みで吐き戻す。
9:00 LDRに向かいます。
うへ、昨日より確実に痛いや、歩くのがやっと。
数分おきの陣痛で休み休みの移動なり。
促進剤を少しずつ増やして、痛さMAX!!
うへぇ、助けてくれいっ!と思っていたところで
「麻酔入れっからね」の天使の声。
麻酔が入って腰のあたりが冷たくなる
不思議な感覚を味わっていたら
あっという間に下半身から痛みが消えて行きました。


助産師さんたちは運動会のおかずについて話したりして
リラックスさせてくれながら、
「張りが来ました」の私の声で一気に本気モードに切り替えて
吸引しながらものの3分で赤ちゃんをこの世に引っ張り出して
くれました。





産んでから急いでメガネをかけて
ムスメと初対面。
すると、目から何から全てダンナに似ている顔で
思わず爆笑!



生まれてきたら「生まれてきてくれてありがとう」なんて
かっこよくキメようと思ってたのに、あまりに
ダンナに似ているもんだから、笑えてしまって
かっこいいこと、何も言えなかった。



10ヶ月間、私の体のスペースを貸して
蹴られても蹴られても栄養を供給してあげたのに
ぜーんぶ、ダンナのDNAにもってかれた(笑)



でもね、それでいーの。
生まれてすぐに私の横でニコニコしながら
私の顔を見つめている姿を見たら
穏やかそうな性格までもダンナに似てそうで
嬉しくなりました。



人生で経験したことのないことが続いた、この10ヶ月間。
「妊娠前」「妊娠中」「出産」「出産後」
私の連続した人生だけど
それぞれのピリオドごとに
別人の時間が人生が流れているような不思議な感覚。
なんかうまく言い表せられないけど、そんな感じ。
これが人生観が変わるっていう感覚なのかな。
だとすると、人生観が変わるっていうのは
思ったよりも劇的ではなく、重ねた積み木の上下を
逆に入れ替えながらもどんどん上に積み重なっていく、
そんな感じなんだなってことがわかった。







# by misaki_photo | 2018-05-21 13:13 |  L ムスメのこと | Trackback | Comments(2)

アースデイ東北 2018

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仙台に夏がやってきたの?と思わせるような
暑い、暑い、4月の週末。





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「世界的に地球のことを考える日」として始まった
世界最大級のお祭りの東北の部が錦町公園で開催されました。
同時に、定禅寺通りではコーヒーフェスやパンフェスなどが開催されてました。
冬の間じっと寒さに耐えていた日々を終えて
春の暖かさに喜んで跳んで歩きたくなるようなイベントが同時開催でした。





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地球とか環境問題とか疎い私です。




でも、沖縄に暮らしていた頃を振り返れば
暑く長い夏、太陽の光の強さを肌身に感じて海に飛び込んで
宇宙のような無重力状態に身を委ねて不思議な安心感に
包まれて、地球の包容力を感じたと思えば、
突然やってくる台風の猛威に自然の恐ろしさを感じる日々でした。
雨も風も太陽も木々の色も存在感も何もかもいちいち主張が強くて
生活の傍らにはいつも地球や自然を無意識に感じずにはいられないというか。笑




今は、宮城に帰ってきて
それほどまでには自然や地球を感じることは
少なくなってきたけども
こういう機会に沖縄で関わった
地球と私の小さな関わりを思い返すことも
私の中のアースディとしてアリだったのかもなーと思ったり。




そんな気分で眺めた会場は
とってもピースフルな雰囲気で
羊がいたり、イヌヌンがいたり
動物と戯れられてハッピーでした。




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県産の有機玄米の詰め放題もありました。





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この日、ゲッツしたいお目当てのひとつに
「禾食や(かじきや)」さんのタルトがありました。
美里町で農業をしながらタルトを販売している
お店で、なかなか美里町までは行けないから
この機会にゲッツしたわけでした。




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◉「バナナのタルト」と「アンズとピスタチオのタルト」



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◉「ナッツとキャラメルのタルト」と「パインのタルト」





初・禾食やさんのタルトでしたが
バターの香りや素材の香りがとても
豊かで、人気の理由がよくわかりました。




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あと、パタゴニアも出店していたので
パタゴニアで作ったクラフトビール
「Long Root ALE」をゲッツ。



私は一口だけもらいましたが
軽い飲み口で、夏のBBQで飲みたいなぁという味。



とはいえ、1本500円もしたので飲みきるのは
なんとなくもったいない。
しばらくは、BBQの傍らに置いて
BBQの雰囲気をかっこよく引き立てる
インテリア的アイテムになりそうです。笑






◆アースデイ東北








# by misaki_photo | 2018-04-23 11:08 |  L 仙台市 | Trackback | Comments(0)