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風景ノート。

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6月の会津若松①。



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おら、幕末の志士になる!
いや、おら、ハンサムウーマンの八重さんになる!と
会津若松に出かけたのは、6月の頃。
「八重の桜」ブームが去った頃に乗っかるという
タイミングの悪さはいつものこと。




新緑から深い緑へ変わるグラデーションに包まれた
ドライブ路を抜けてたどりついた会津若松市内。



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古い町並みが残り、とても良い味わいの町。
仙台から3時間で別世界に来たようです。



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伝統工芸品が大好きな私にとっては
町自体が伝統工芸品みたいで、ウハウハです。


今回は、「会津漆器の何か」を買うという物欲で頭が一杯で
特に最近人気話題の「会津漆器とガラスを使った何か」を探したい!
という気持ちで町ブラをしていたわけで。
しかしながら、町の中に伝統工芸品のお店が、たーっくさんあって
全然前に進めないほど魅力的。
そんななかで、ピーンときたお店がコチラ。




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「工房 鈴蘭」さん。
若い作家さんがお店を開いています。
漆器というと手入れが必要とか値段が張るとか
トクベツな日の器とかいろいろと敷居が高くなりますが
こちらの器はお値段も手ごろで、若い人も使いやすいデザイン
すなわち「かわいい」デザインで、すぐに気に入りました。
そしてそばちょこをふたつ買いました。



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若い人が伝統工芸品に新しい息吹を吹き込む姿というのが大好きです。
過去に積み重ねて来た歴史と、現在が融合して未来が見えるような
エネルギーを感じるのです。





◆◇◆◇




さてと、町ぶらを済ませたあとは
東山温泉へチェックインであります!







◎工房鈴蘭の詳細はコチラ⇒
◎工房鈴蘭の漆器職人 鈴木あゆみさんの詳細はコチラ⇒


# by misaki_photo | 2015-08-11 07:30 |  L 福島県 | Trackback | Comments(0)

松島と満月と。

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7月31日。
仕事からの帰り道、ふと空を見上げたら
紅く煌々と照らす満月が浮かんでいました。



「いつもより遠回りしよう。」
月を見るやいなや、そう決めて
松島海岸の45号線へウィンカーを出す。
月と松島の風景、きっと風流に違いない。


旧・松島水族館へ降りる坂に差し掛かったとき
とても明るい満月が、水面に光を落とし
重なり合う島々に濃く美しい影を与えていました。


後続車が途切れたときにほんの少しだけ
停車して眺めた風景を写真に収めました。


18時過ぎには観光客の姿もまばらになる松島。
人通り途絶えた、シンと静まった観光地は
遊園地が閉店したあとのような、寂しさがあって
そんな寂しい空気と、島々の影と、月の明かりが
三位一体となって、心に沁みました。
さっきまで仙台にいたのが遠い過去だったと感じるくらい
満月の松島は別世界で、こんなにも変わるものかと
驚きと不思議な気持ちに浸っていたのもまた事実。




ほんとは車から降りてゆっくり眺めたかったけど
真っ暗闇にオンナひとりは怖いし、
わざわざ有料駐車場に停めるほどではないし、
満月のコンテンツを生かした観光イベントは無いかしらと
調べてみたら、年に一回、あるそうです。
別名「月見御殿」とも呼ばれる「観瀾亭」にて。
今年はいつ行われるのかwebで見つけられませんでしたが
判明したらぜひ行ってみたいです。







# by misaki_photo | 2015-08-10 11:55 |  L 松島を見る。 | Trackback | Comments(0)

のんびり、石巻川開き祭り。

夏の風物詩の「お祭り」。


今年初のお祭りは、石巻市の「川開き祭り」へレッツラゴー!して来ました。


「川開き祭り・・・??」


つい最近までこのお祭りを知らなかった私は、

「石巻なのに、川?」
「海開き祭りの間違いじゃないの?」
腑に落ちないままレッツラゴーしたわけで・・・。



調べてみると、【治水で石巻を救った川村孫兵衛さんに対する感謝の祭り】が
起源で大正時代から続くお祭りのようですね。失礼しました。




◆◇◆◇◆




夕方ごろに到着して、まずは日和大橋下の河川敷に車を停めました。
そこから、南浜町を通り過ぎて、中瀬の方向へ。
途中、震災の傷跡色濃い地域を抜けていくので気持ちを張っていきましたが
会場に着いたら、街の賑わいにすっかりお祭り気分。



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アーケードが無くなったからか空が広くて開放的。
大空を背景にたなびく七夕飾りもとてもきれいでした。





花火の時間まであと1時間。
ビールと肉のプレス焼きと焼きそばと
食料や飲み物を買い込んで、いざ場所探し。
旧北上川の中瀬から花火は打ちあがるから
その界隈がいいかしら。




みんな、どこに座ってみるのかなー、
穴場無いかなーってうろかろしていたら
見つけました、なかなかの穴場。

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しかも真正面に花火が上がるのに


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この人口密度の低さよ!
穴場、認定でしょ。
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花火開始まで1時間あったんですが
待ち時間にはブルームーンの名残りの
天体ショーを眺めて風流な気分になったり
海上警察と漁船の小競り合いを見てハラハラしたり
飽きることはありませんでしたww




そして、19時30分。
花火大会がスタートです。

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地元石巻の企業の協賛で打ちあがる数々の花火。
水産会社の花火は、イカやタコやホタテの形になる
花火だったり。


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企業の威信をかけて、大きい会社は
コンピューター制御の大掛かりな花火だったりと
約1時間半で5000発の花火を楽しみました。




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のんびり、のんびり。
そして思い思いにゆったり楽しめる
川開き祭りの花火大会とても気に入りました。












# by misaki_photo | 2015-08-04 07:30 | ==松島からおでかけ== | Trackback | Comments(0)

【鳴子温泉】で温泉卵を作ってみた。

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*緑濃い旅路。







今年の冬、鳴子温泉へ冬に泊まりに行った時に
生卵を持ってくれば温泉卵を作れる場所を発見していました。



「次に来るときは、卵を持ってこよう」と温泉の湯気に
誓っていたわけですが、その日がやってきました。


かばんには卵を入れて松島から2時間
車を走らせました。


ここで。


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こうやって温泉に









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ババンババンバンバン♪と入れてやります。
あ〜あビバノンノ♪と卵が答えたら出来上がりです。
だいたい15分くらい。


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いよいよ、卵をお湯から上げてみます。


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割ってみたらほんのり火が通ったいいあんばい。
調味料を忘れてきましたが、温泉からの塩味が
微々染みて、いいあんばい。



もしも、鳴子に行く方がいらっしゃいましたら、
旅のしおりの持ち物の欄に「生卵」と書いておいてくださいね。









# by misaki_photo | 2015-08-03 07:33 |  L 大崎市 | Trackback | Comments(0)

春の泉ヶ岳より。

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小学、中学、高校、大学と授業の一環で
登らされてきた山、「泉ヶ岳」。
その山に、再び挑んだ今年の春。




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こんなに度々登ってきたんだから
きっと大丈夫だはず!と意気揚々と
登ってきましたが、いやぁ、キツかった。





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母と二人で登ったのですが、
翌日の筋肉痛ったらここ10年来で一番の
筋肉痛になったね!ってお互い言い合うほど。




それでも



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緑の中にポツンと浮かぶ赤色の花に




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そのコントラストに何度も目を奪われ






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頂上に到着した時の達成感と
ベタだけど「ヤッホー!」
いまどきだから「yahoo!」
叫んだ時の爽快感。
なかなか気持ちよかったです。





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そういえば、高校の時にふもとに
「泉ヶ岳をナメんなよ!」っていう
看板があったけどもう無くなっていたっけ。
スケバン風味のキャッチコピーは、もう古いか。
ってか山頂でヤッホー言う私も、大概に古いか。









# by misaki_photo | 2015-07-31 07:30 | ==松島からおでかけ== | Trackback | Comments(2)